大会記念にオリジナルタオル利用してみませんか？

大会記念などで作られることが多いオリジナルタオル。テレビでよく見るといえば、マラソン中継ですね。日本の伝統、駅伝。特に年始めに行われる箱根駅伝は毎年感動と新しいドラマがある素晴らしいイベントですが、この中でも各中継所に走りこんでくる選手を迎える際に、肩にかけられるのが箱根駅伝オリジナルのバスタオルです。

また42.195kmを走るマラソンでもゴールシーンでは大会記念バスタオルがゴールした選手の肩にかけられていますよね。女子マラソンではピンク色などの女性らしい色味のバスタオルがかけられます。この記念バスタオルは選手それぞれにとって、大会の嬉しい思い出、悔しさを忘れない思い出として残されているのだと思います。

スポーツイベントに参加すると、こうしたバスタオルが記念としてもらえるということがよくありますね。全国区の大会などもそうですが、各市町村などの自治体運営によるイベントでも、オリジナルタオルを作って参加記念として配られることがありますね。それぞれの大会ごとにこうしたオリジナルタオルなどが配られると、それが記念となって残りますし、そこに書かれている協賛という文字を見て、ああ、あの大会の協賛この企業だったんだ・・・なんて気がつくこともあります。

バスタオルはオリジナルタオルを作る中でも、大きさがあるので一番費用がかかりますが、印象的には一番残ると思いますし、後々、結構利用している人が多いので、販売促進グッズとしてかなり有能だと思います。自治体運営などのスポーツイベントの際など、企業名入りのバスタオルが選手に配られれば、これはかなり知名度アップにつながる高い効果を発揮すると思いますよ。

大きさ、カラー、それにどの場面でどのように活用するかによって、オリジナルタオルの可能性は大きく広がります。企業、店舗、学校、個人・・・それぞれの使いようによっても様々な利用価値があるのも、オリジナルタオルの魅力、特徴となりますね。