タオルの素材

タオルの素材

タオルの素材には数多くの種類がありますが、2種類に大別することができます。
ひとつは、綿などの「天然繊維」。
そして人工的に作り出された「化学繊維」です。
今回はこの2種類のうち「天然繊維」についてご説明いたします。
 
天然繊維は主に植物繊維と動物繊維からなります。
植物繊維は細かく分類すると多くの種類があるのですが、私たちが日常的に使用しているものとして「綿」と「麻」が挙げられます。
 
タオル作りには一般的に「綿」が使われます。
吸水性に優れており、また乾燥しやすい性質があります。
洗顔後やお風呂上りに使用するタオルは、ほとんどが綿です。
タオルに柔らかさを求める人は多いですが、綿のタオルは肌触りが良く、タオルの素材として非常に好まれています。
綿の原料となる綿花は世界各国で生産されており、それぞれ特徴や品質の異なった綿花が栽培されています。
 
「麻」は非常に古くからあり、人類の歴史のなかでは綿よりも先に使用され始めました。
麻の種類は数十種類ありますが、日本で麻として使用されているのは、主に亜麻(リネン)と苧麻(ラミー)と呼ばれるものです。
綿と比べ肌触りは柔らかくありませんが、強度が強く汚れが落ちやすいため、キッチンクロスなどで麻がよく使用されています。
 
綿のタオルと麻のタオル。
その特徴をはっきりと認識して使っている人は少ないかもしれませんが、私たちは自然に利用シーンにあった素材のタオルを選んでいるのかもしれません。
 
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